①目指したのは今までにない料理のトッピング
「瀬戸内レモンジュエリー」
直径8~10mmのビーズ状の形。
噛めばプチッとした食感で爽やかなレモンの風味が弾けるように口の中に瀬戸内を感じる味が広がります。
お食事に2~3粒トッピングするだけでおしゃれに変身。
②可能性は無限大!おすすめの使い方
料理にトッピングするとその輝きが料理の華やかさを演出することができるので、
こだわったおしゃれな料理やパーティー料理がさらにワンランク上の料理に変身!
料理本来の味を引き立たせて、レモンの味と香りをプラスすることができます。
こんな感じでサラダにパラパラっと、アクセントに。
パーティー定番料理のピンチョスにトッピングしても美味しくて可愛い!
食卓やパーティーでの話題に!場の雰囲気が盛り上がり、食べる楽しみが増えること間違いなしです。
もちろんパーティー料理だけでなく、気軽にお召し上がりいただけるスイーツに
トッピングするのもおすすめです!
ひんやり冷たいバニラアイスクリームや、
ケーキに乗せるだけで簡単に甘酸っぱさをプラス!
朝食のヨーグルトにも!あらゆるスイーツに使用できます。
ゆったりくつろぐティータイムのおともに、手軽にレモネードに混ぜるだけでも美味しい!
ランチ・ディナー料理にもピッタリ合うんです。
トッピングしてさっぱりやみつきな美味しさに!
レモンを切って絞ったりする手間も必要がなく、手が汚れません。
ビーズ状なので、液状タイプのレモンよりも食べやすい!
味の濃い牛タンに巻いてさっぱりとレモンの爽やかさを感じるのもよし!
広島を代表する牡蠣料理と合わせたり、
もちろん生牡蠣にも!
おしゃれなランチのラビコットに合わせても見栄え良く仕上がります。
世界中の様々な料理にまるでしぼりたてのレモンのような爽快な味わいをお届けします。
③瀬戸内広島・尾道からレモンを使った新たな挑戦!
このコロナ禍の中、学校給食提供の中止・円安などの影響を受けハンドベルの製品の取り扱いも低下し、打撃を受けました。
こんな状況でお客様や地元・尾道へ何が貢献できるのか・・・。
広島・尾道に根ざした何かを商品化したいと考え抜いた末、
今回新たなチャレンジとして
尾道市瀬戸田の特産「瀬戸田レモン」を使った新商品開発
に取り組むことにしました。
そして何より「瀬戸田レモン」を使えば、地元の雇用創出や地域経済の発展につながるのではないかと考えて
このプロジェクトはスタートしました!
この商品の独特な粒の形は、地域産学連携による広島国際学院大学工学部・佐々木慧先生 とのコラボレーションで最新技術を活用し、レモンの風味・美味しさを追求するために何度も試作を重ね、やっとの思いで完成させることができました。
この綺麗な色合いも科学的な合成着色料を使用せず、自然由来の天然着色料を使用しています。
④こだわりの原料は 日本一のレモンの島
瀬戸田で作られる「瀬戸田レモン」
広島県南東部に位置する尾道市の最南端、瀬戸内海に浮かぶ生口島(いくちじま)があります。
生口島(尾道市瀬戸田町)は古くから島ならではの急斜面を活かしたレモンの栽培が盛んで、国産レモン発祥の島と呼ばれ、「瀬戸田レモン」の生産地として有名です。
島の約半分が写真のような急傾斜のため、日当たりがよく
温暖で穏やかな瀬戸内気候の中で『瀬戸田レモン』は育てられています。
『瀬戸田レモン』は特別栽措農産物(化学合成農薬、化学合成肥料を慣行の5割減で栽措した農産物)で、防腐剤を一切使用しておらず、皮ごと食べられる安全・安心なレモンなんです。
〈瀬戸内レモンジュエリー 30g〉
商品サイズ:幅45φ×高さ50 (mm)
賞味期限:常温120日 ※未開封
※開封後は冷蔵庫(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。
原材料名:植物油脂(国内製造)、砂糖、レモン果汁(広島県製造)/クエン酸(K)、糊料(アルギン酸Na、増粘多糖類)、乳酸Ca、マリーゴールド色素、(一部に大豆を含む)
2019年より広島県尾道市にてナッツ、ドライフルーツ製品、及び加工食品の企画、製造、販売をしています。
一人でも多くのお客様へ常により良い商品とベストなサービス、そして新たな創造をお届けするため徹底した品質管理・味にこだわっています。
代表の岡田は尾道観光大志として県外の方に対し、尾道の観光をPRしています!