博多 鳴海屋さんの明太子をドライ加工しました。
明太子の風味もしっかりと残り、より明太子の美味しさがつよく感じられる商品となりました。
そのままでも、お茶漬けにも、おにぎりの具材にもどうぞ。
名称 | ドライ明太子 |
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原材料名 | 無着色辛子明太子《((スケソーダラの卵巣(ロシア又はアメリカ産)、清酒、食塩、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、セルロース、グリシン、pH調整剤、酵素(卵由来)、酸化防止剤(ビタミンC)》、一部に卵含む |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け保存してください。 |
賞味期限 | 製造日より180日 |
内容量 | 15g |
生産者
合同会社フードマーク 代表社員の広本です。
この会社の創業は、2015年4月です。
宮崎で、乾燥食品の開発、製造、試作、そして販売をおこなっている会社です。
「乾燥食品」と聞くと、どんなものをイメージされるでしょうか。
果物を乾燥したドライフルーツ、それとも乾燥した野菜、それともお魚を干したもの?
などなど、他にも色々とイメージされるのではないでしょうか。
私たちがつくっているものは、乾燥食品としてイメージされるほとんどのもの、そして、
これまでみたことも、たべたこともなかったような、「ここにしかない、干しもの」です。
宮崎では初めてとなる、お魚を材料にした「お魚ジャーキー」の商品の開発、国内でもめぞらしい
漬物を乾燥した商品「ドライ漬物」の開発製造。
独自の製法でつくった、常温保存可能な焼きチーズなど、ありそうだけど、本当はなかった、
そんな商品もつくっています。
会社のロゴは、びっくりマークをイメージさせるブルーのマーク。
そして、ブランドの名前は「ひなたのほしものがたり」です。
ロゴは、社名のFood Markの、FとMの頭文字をイメージしたデザインになっています。
ブランド名「ひなたのほしものがたり」の由来は、神話の時代から「日向(ひなた)」と称されていた
宮崎のことを表し、そして乾燥食品を称しての(ほしもの)、干し物の材料を作ってくださる方、
食べて頂くお客様、つくる私、それぞれ(ものがたり)がつながって、商品になっていく。
そして、今ある商品もこれから出来上がっていく商品にも、もっと、もっと、新しいものがたりが
出来ていきますように、という思いを込めています。
これからも新しく、そして美味しい提案をつづけていきます。
おいし”いい”をカタチに。
それが私たちの使命であり、そしてビジョンになっています。